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マンション管理士の試験内容

マンション管理士の試験内容

2014年9月9日 5:46 PM0 comments

マンション管理士の国家試験において出題される試験科目の内容については、まずマンション管理に関する法令及び実務に関することから出題されます。
法令ですから、様々な法律が対象となります。
建築関連の総合的なところでは、建物の区分所有等に関する法律を始め、民法や建築基準法、不動産登記法や都市計画法、消防法といったところになります。

他には、マンションに関する法律でマンションの建替え円滑化等に関する法律、マンション標準管理規約などから出題されます。もちろん、他にも様々な法律から出題されることになります。

管理組合の運営の円滑化に関することからも出題され、これはもちろん管理組合の運営に関した内容となります。
管理組合の組織や、またその業務や役割について、苦情に対する対応や対策といったことから、訴訟や過去の判例といったものまで様々です。
会計についても対象となっています。

マンションの建物及び附属施設の形質及び構造に関することでは、マンションの構造や設備に関してのことから長期修繕計画、建物や設備の診断、また大規模な修繕といったところから出題されます。
マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関することからはマンションの管理の適正化の推進に関する法律やマンション管理適正化指針といったところですね。

ですからマンションに関してかなり広範囲の分野が対象となっています。
そのため難易度も高く、合格利率は初年度から現在まで10%を超えることなく、8%前後を推移してきています。
合格率だけとってみると1級建築士なみとなっています。